
今朝の海は凄く穏やかだった。腰の高さのセットでパーフェクトなコンディションだったよ。人も多過ぎなかったしね。

フォイルがどれだけ楽しいのか忘れていたよ!凄く久しぶりだったから最初の波は少し緊張していたんだ。でも一度飛んだらおなじみの感覚だった。こういう腰の高さの波はまるでオーバーヘッドのセットに乗っているような気分なんだ。凄いスピードで飛んで、しっかりつかまり、そして冷静さを保とうとしていた。

10本の波をパンプして、僕のセッションは20分で終了した。最高のワークアウトで最高のフィーリングそして、今まで学んだ中で最高のスポーツだよ。今からもっと沢山フォイルをするつもりだよ。

僕の甥っ子の息子はハワイアンプレスクールを卒業したんだ。だから生徒たちはハワイ語の歌を歌ったり、話したりしていた。僕はそれを聞いて鳥肌が立ったんだ。それから彼らはHawai’l Pono’iを歌ったんだ。OMG, アメージングだったよ!

Keahi、初めての卒業おめでとう。そしてこれからも沢山あるだろう。アンクルは君のことを愛しているよ!
(翻訳: タナカ チヨコ)