Boat Trip Day 3: Uku's and Guitar!

166

opps, バニャックジャーナルを忘れてた。
何杯かビンタンを飲んだあと、眠りにつく前に毎日、一人で日記をつけていたんだ。これは、デイ3。
day 3. 目が覚めたらトレジャーアイランドへ到着。
来たことがあるけど、波はすっかり変わった。朝はアウトに誰もいなかったから、海に入った。
オンショアで超ジャンクだけど、とりあえずサーフィンした。
それからアウトサイドに行ってダイブ。魚を見られてストーク!
50フィートまで潜ったら、ウクの群れを見つけた。
僕をチェックしに来るのを、海底で待った。1匹にガンを向けたら、GTが来るのが見えた。ボートには13人のハングリーな人たちがいる。僕は一番ビッグなのが来るのを待った。
bam, やった、ハッピー。
それからオン!みんな次から次へと当たりはじめた。
トラヴィス、ケコア、アルの全員が1週間分のサシミやポケになる分のウクを獲ってくれた。
それから、ティアレのドリームボードワークショップがあるからボートに戻った。
波の方角がオフになり、コンスタントじゃなくなった。午後のセッションに言ったらパーフェクトグラッシーコンディションでバレルだった。
ファーストウェーブで2回バレルをゲットして、その後はトリプルバレル。
パーフェクトウェーブとパーフェクトメモリーズ。
水がなくなった。雨が降るまでシャワーできない。
始めの数日間で2/3の水を使ってしまった。雨が降って欲しいよ。
ビンタンはサシミにかなり合う。
トラヴィスのギタージャムセッション。最高。
P1060821
これがファーストダイブデイ。友達とフリーダイビングに行くのはかなりストーク。こういう瞬間は一生の思い出になる。nice fish Matsu! haha.
IMG_0111
マツも釣りでカツオをキャッチした。そのあと、こんな感じでディナーテーブルに出てきたよ。最高だった!
IMG_0053
みんな昼寝が必要だった。Hello Toda-san. i’m sure you are dreaming of barrels and chocolate cake! haha.

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide