Park, walk, and paddle? Or, the Mayuki way?

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僕たちはみんなワイキキのアウトサイドが今日はベストになるって知っていた。だから僕はナカホドさんに質問したんだ。「動物園で駐車して歩いてパドルアウトしたい?40分かかるよ。それとも初めて、ステキなMayuki でチェックしにいきたい?」ってね。そんなに難しすぎる決断じゃなかったよ。haha.
  
John John Florenceのナイスなボートが通り過ぎて行った。僕の次の夢のボートだ!
  
僕たちはボウルズをチェックしたら、凄くいい感じだった。
 オーバーヘッドの波で沖には30人はいた。うーむ、ここはボートで行きたかった場所じゃない。
 
かわりにナイスな波を見つけて、準備して、僕たちの人生のフォイルタイムだ!
  
トダさんは去年、ナカホドさんとフォイルをした。今トダさんは彼の先生だけではなく新しい友達でもあるんだ。
 
凄く落ち着いていて素晴らしいナカホドさんを見れて凄く嬉しいよ。いつも前を向いて笑顔。
  
1週間でトダさんは10倍良くなった。彼はフォイル中毒だね!
 
ナカホドさんは今日30本は波をキャッチしたに違いないね。ほとんど彼を見つけられないくらい凄い速さでライディングしていていたよ。haha.
 
チャイナタウンへランチへ行ってクールオフするために冷たいミルクティーを飲んだ。
  
それから僕たちはまた戻ったら波はさらにビッグで良くなっていたよ!数人しかアウトサイドにいなかった?どうなってるの?僕は人生でワイキキでこんか良い波をサーフィンしたことがないよ。トダさんも同じこと言ってたよ。
 ナカホドさんはほとんどこんなナイスなセットをパドルしていたよ!土壇場で彼は引き返してきた。なぜならバレルし始めたからだった。良い選択だったよ。だっていつも明日にしていたから…
アウトサイドにいる全くマナーを守らない日本人サーファーを除けば、僕たちは素晴らしい一日を過ごせた!僕が1人のパラダイスを台無しにするなんてことは絶対しないよ!good job you guys!
(翻訳:タナカ チヨコ)

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide