僕はシークレットスポットへみんなを連れて行った時、彼らに絶対写真を撮らないように言ったんだ。いい思い出として記憶に留めたかったんだ。写真からどこかはわからないだろうから大丈夫なんだけどね。
ほとんどバレルをゲットしているナオさんを見て!someday girl!
僕たち2人のサーファーと2人のフォイラーと向かった。仲の良いローカルの友達がアウトサイドにいた。彼は僕よりもずっと年上で以前ボウルズで人をパンチした彼を見たことがあるんだ。彼の知り合いじゃなかったら彼はワイルドでクレイジーだけど、知り合いなら凄くいいヤツなんだ。僕たちがパドルアウトするとすぐに彼は僕に”hey Kirby, 正しいルールって知ってる?”って言ったんだ。僕は、”yes i do.”って言ったよ。「ルールなんてみんなが守るなんて信じていないよ。」その時彼は「その通りだ。でももし誰かが何か言ってきたら、僕にすぐに知らせてね。なんとかするから。」って言った。OMG! 怖いよ…
昨日のボウルズに戻ろう。父親と娘が楽しむ素晴らしいハワイの時間…
マツモトさんはサーフィンに夢中だった。彼は10年前に始めて、その後ずっと毎週サーフィンに行っている。
熱中している人とサーフィンすると本当にハッピーにさせてくれるね。僕は彼らに良い波をゲットして欲しいから彼はもっと夢中になっちゃうんだ!haha..
それからカナちゃんはロングウェーブに乗って右にターンもし始めちゃったよ。彼はずっと笑顔だったよ!
僕はお父さんと娘さんを一緒にサーフィンに連れて行った時、2人の永遠の絆をつくれる機会を僕に与えてくれて凄くハッピーだった…
happy rides and happy life…
僕は明日の朝にすることを今日にしちゃうつもり。凄く忙しくて遅れをとっているんだ!でも今日は素晴らしい写真のまたアメージングな日だったな…
(翻訳:タナカ チヨコ)