旅行用のノートパソコンを取り出したらデスクトップにこれらの写真が見つかったんだ。きっと全部はアップしないかもしれないけど、削除する前にまたアップするよ。今年の4月にバリでのプライベート フォイルセッション。
義理の兄のTony Monizとインド洋のど真ん中にいるのを想像してみて。その時一流のWCT Kerama’s Proでサーフィンしている甥っ子のSeth Monizが数マイル先にいた。この日をTony と僕の2人とも10年以上待ち望んでいた。だからそう、夢が叶ったんだ…
僕がまずフォイルで始めたけど、今ならあの時フォイルでやっていたことをしたいって思わないよ。こんなこと考えるなんてクレイジーだよね…
フォイルをコントロールする時もあれば、フォイルにコントロールされる時もあるんだ。ちょうどこんな風にね。haha…
スウェルをライドして超穏やかにリラックスするってアメージングな気分だよ。あの感覚はフォイラーだけが知っているんだ…
まだ僕はフォイルの限界を知らない。バリからハワイへ戻ってきた後に、僕がやりたいことはさらにビッグで良い波に乗ることになった。
僕たちがこの旅行から帰ってきた後、僕はまたバリが大好きになった。フォイルの僕の2番目の目標はハワイで1番になること。だから4月から僕はバリがどんなに良いかを僕のフォイル友達に言っているんだ。そしてまたもうすぐバリに行くっていうことも言っているんだ。こんなにすぐになるなんて思わなかったけどね。haha.
2本のスウェルでバリへ僕も行くよ。この旅で僕は人生最大の波をキャッチしたい。そして落ちる時はこのように僕の翼を広げて”FREEDOM!!!!”って叫ぶよ。come fly with me…
(翻訳:タナカ チヨコ)