今日のことを話す前に昨日のことに戻ろう。僕たちみたいな大人が20フィートの波をサーフィンしているようにキャーキャー騒いでいるのを想像してみて。僕たちの小さなシークレットスポットは波をゲットすればするほどいい感じになるんだ!
伝説のシェイパーなんだ。彼はサーフィンの歴史に残る最高のプロサーファーのためにサーフボードをシェイプしているんだ。凄く知識が豊富で、凄くフォイルが上手いんだ!
僕は「Glennのボードをトライできたらなあ!」って思いながらこの波で彼について行っていた。
Donaldは今まで会う人の中で最高にハッピーな人の1人だよ。いつも人生において凄くワクワクしている…
Fabianは沖にいたけど、彼は新しいフォイルを持っていたから僕は彼をキャッチできなかったよ…
それから今朝に戻ろう。another day, another spot. Kaiborg と僕はこの瞬間を昨日から待っていた。彼は朝の5時前にノースショアから走ってきた。多分時速160kmのスピードは出てたんじゃなんかな。haha.
だから昨日のフォイルセッションの後、Glennは「僕のボードを持って行って、トライしてみて。」って言ったんだ。えっ????これは彼のボードなんだよ!今は僕のものだ!haha. ラッキーだね!!!
(翻訳: タナカ チヨコ)