ドックの後ろまで歩いて行ったら、何かおかしなものが見えた。サメだと思ったんだけど今まで見たことがないサメが見えたんだ。
OMG, やっぱりサメだった!サメはハンティング中だったから、どこへ向かっているのかわかるような気がした。
だからできるだけ早くドックを駆け抜けたよ。僕は彼が餌を食べるのを見逃したくなかったんだ…
その時僕が思っていたところからちょうどサメが上がってきたんだ。なぜなら僕は毎日ここにいる魚を見ているからね。そしてこのサメもそれがわかっていたんだよね。
僕は30年間そこで働いている管理の人にこの写真を見せたんだ。そしたら彼はそこでサメを見たのは初めてなんだって。今日はラッキーな日だったよ!
(翻訳: タナカ チヨコ)