僕のマインドや身体や魂にとって、今回のようなトリップが本当に必要だった。そして一番肝心な自分のサーフィンにとっても。またサーフィンへのモチベーションが上がり、エクイップメントやスタイルをいい感じに調整したかった。マイク・ウーはずっとケリー・スレーターのボードをシェイプしてるから、彼の家にあるボードを1本借りてきた。わずか26リッターの5’6で、最初は躊躇した。でもファーストウェーブをキャッチしたら、ボードは信じられないような動きをした。パドルもスーパーイージーで早いし、フローもすごい。このボードは僕と一緒にハワイに帰っちゃうかもしれないよ。haha…
ツインフィンがこんなに楽しいなんて思ってもなかったよ。人生観が大きく変わった。バリでは朝4時に起きてエクササイズをし、太陽が昇ってサーフィンに行けるのをじっと待つんだ。it’s so exciting!!!