僕は今までよりももっとサーフボードに魅了されているんだ。ちょっと違って見えるんだよね。ロッカーやレール、フィンの配置やウェイトをチェックしているんだ。それから腕を下にした時にサーフボードがどんな動きをするのかをほぼ言えるよ。それに楽しいのは海に入って、それをトライしてみることなんだ!
Mike Wooが僕に最初のボードを作ってくれたのは約30年前だった。パロロバレーの彼のバックヤードにある倉庫があったんだ。長い延長コードは彼の家から彼が使っている道具まで延びていた。彼は壁に数字をメモするのに鉛筆を使っていた。今バリに住んでいるMikeは家でコンピュータを使ってサーフボードをデザインしているんだ。そしてその数字は1000%さらに精密なんだ。デザインされたサーフボードがどの程度でやってくるのかクレイジーだよね。それに僕がオーダーしたサーフボードが何本あるのかもクレイジーだよ。haha.
食べ物が凄くヘルシーだから体重が凄く減っているんだ。アメリカに帰ると家でどれだけヘルシーなものじゃない食べ物を口にしているのかが分かるよね。確実に僕はダイエット方を変えるつもりだよ。
ウルワツやカングーのようなサーフスポットとは超混雑している。でももし見る所が分かれば、この角を曲がったところのようなパーフェクトで空いてる波を見つけられるよ。僕は人生で最高にピースフルなセッションをスコアしているんだ。
(翻訳: タナカ チヨコ)