Excess Surfboard Fees 2022

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クレイジーなほど世界は狭い!バリでは世界中からやってきた人たちに偶然会ってる。何年もあっていなかったけど、最高な場所に突然現れるんだ。それが旅の素晴らしいところだ。誰に会えるかは分からないけど、そんな人に会えたら旅はさらに楽しくなる。何よりもクールなのは、みんな同じようにサーフィンが大好きってこと!エピックなサーフセッションをエンジョイするのにタクシーに乗ってるところだよ。僕らで貸し切り!!!

サーフボードを持って旅をするのは悪夢のようだ。持ち運びはもちろんのこと、エアラインスタッフとの交渉や超過料金も大変。多くのエアラインは収益が必要だから、法外な超過料金をとっているという話を聞いた。高橋さんがバリの国内線でサーフボードを載せるのに400ドル払ったと言っていたけど、僕も同じ金額を支払った。彼は3本だけ、僕は10本!どうなるかな。とりあえず、カウンターまで荷物を全部運んでくれるポーターには3.5ドル払ったよ。本当は自分で運ぼうとしたけど、ボードが落っこちちゃうから。haha…

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide