クレイジーなほど世界は狭い!バリでは世界中からやってきた人たちに偶然会ってる。何年もあっていなかったけど、最高な場所に突然現れるんだ。それが旅の素晴らしいところだ。誰に会えるかは分からないけど、そんな人に会えたら旅はさらに楽しくなる。何よりもクールなのは、みんな同じようにサーフィンが大好きってこと!エピックなサーフセッションをエンジョイするのにタクシーに乗ってるところだよ。僕らで貸し切り!!!
サーフボードを持って旅をするのは悪夢のようだ。持ち運びはもちろんのこと、エアラインスタッフとの交渉や超過料金も大変。多くのエアラインは収益が必要だから、法外な超過料金をとっているという話を聞いた。高橋さんがバリの国内線でサーフボードを載せるのに400ドル払ったと言っていたけど、僕も同じ金額を支払った。彼は3本だけ、僕は10本!どうなるかな。とりあえず、カウンターまで荷物を全部運んでくれるポーターには3.5ドル払ったよ。本当は自分で運ぼうとしたけど、ボードが落っこちちゃうから。haha…