日曜日 4月5日 2026年

I Love Shonan

サーファーたちは毎日何度も波をチェックするんだ。そして僕たちが何か見えると、急いで向かう。マツは仙台から湘南まで2時間電車に乗ってやって来た。トダさん、タカミさん、そして僕はキャンピングカーで向かったんだ。8時間くらいかかったよ。だって千葉にちょっと立ち寄らないといけなかったからなんだ。翌日、凄く疲れたんだけどマツは超元気だったんだ!彼の笑顔を見て!haha…

湘南でマツちルイさんと一緒にフォイルできて嬉しかったよ。この人たちは毎日ここでフォイルをしているから、一緒に早く飛びたかったんだ。

オアフ島ではこういう波のタイプはないんだ。だから、そこで飛ぶって超ワクワクしていたよ!このスポットはフォイラーたちにとってドリームウェーブだよ。海は凄く穏やかだから、飛んでいる時は凄くピースフルなんだ。僕は波がビッグな時にそこでフォイルしてみたいな!

日本のブラザーとシスターと一緒にランチを食べた。マツオさんとエリちゃんは超クールで穏やかなんだ。僕たちは毎日リラックスできるし、いつも一緒にいれるよ。僕たちは4年間会ってなかったんだ。そしてやっと会えたら何も変わってないんだ。こういうのもブラザー、シスターの繋がりなんだろうね。だから僕の人生でこんな凄く大切な2人と肩を並べれて凄く嬉しかったよ。マツオさん、凄く元気そうで良かったです。そしてエリちゃん、インド旅行へまた行こう!

(翻訳: タナカ チヨコ)

Michelin Star: Eat Up Japan

この9日間は夢のような毎日だったよ!あらゆるものを食べ尽くした!セブンイレブンのご飯から、手づくりの食事まで、ずっと食べまくった。これは尚美さんが僕らのために料理してくれた美しい食事。ホームメイドのハンバーグはミシュランの星つきレストランみたいな美味しさ!

そしてリョウコさんが新鮮な活アワビを持ってきてくれた。焼いて食べたら美味しかった。海からグリルへ、そして僕らのおなかの中へ。日本でしか味わえないもの…

日本での最後の食事はどこへ行くかはすでに決めていた。ここのとんかつ屋は日本で一番美味しいんだ。牡蠣のシーズンだから、牡蠣フライがあるかなと思った。

で、どうだったと思う? デイリースペシャルメニューに新鮮な牡蠣が!牡蠣フライ大好き!!!

おかわり自由なキャベツとライス付きで大きな牡蠣が5つ。これでたったの12ドル。食べすぎたせいで胃袋がふくらんだんじゃないかな!

日本ではもっといろんな場所に行きたかったけど、サーフボードとフォイルボードを持ち歩いてたせいで、かなり限定されてしまった。こんなに大きくて重たいバッグを持ってバスや電車に乗るのは全然楽しくない。だから今回のトリップはこれでおしまい。でも、次の日本へのトリップの僕の持ち物はゴーグルだけにしよう。山でのサーフィンしか考えていないからね!次回はパウダーの世界で会いましょう!

 

We Are One Kitakami: Building a New Forest

地震と津波が東北を破壊してから11年になる。僕は物事が普通に戻るかどうか考えながら、あの時車を走らせていたのを覚えているよ。でもゆっくりとまた物事は成長し始め、前に進み始めた。今は同じように車に乗っていて、沢山の喜びをもたらしてくれるよ。母なる自然がすることを見るって凄くアメージングだよ。

母なる自然はほとんど全て戻すけど、時には違うタイプの自然に戻ることもある。ナオミさんはお母さんのようで、じっと何かが起こるのを待たず、自分で何かを起こす人なんだ。

津波によって完全に流された小さな村がある。かつてここには家が建っていたから、土壌は凄くぎっしり詰まっていて、何も育たない。だからナオミさんは再び肥えた土壌を作り、一本一本木を植える取り組みをしているんだ。ファミリーの彼女のチーム、ローカルそしてボランティアが文字通り手作業で森を再生しているんだ。本当に素晴らしいことだよ。

この森にはシカ、クマ、そしてヘビが住んでいる。みんなこれは踏みたくないよね。

だからこの地域全体は綺麗になって、今は木々が美しい森に変わろうとしている。何かできる大きなことを小さなグループの人たちでするなんて、なんてアメージングなんだろう。僕はナオミさんにこの森ができたら今度は何をするのか聞いてみたんだ。彼女の答えはこうだった。「次の村へ移動してまた同じことをする。」僕は科学者に変わったこの素晴らしいお母さんの話を聞きながらほとんど泣いていたよ。北上の繁栄のために彼女がしてきたこと、まだこれからしようとすることに凄く感情を揺すぶられるよ。ナオミさんみたいな女性が真のリーダーだよね。

日本の一部分で最高にクールなものを見ているよ。このストーブを見て。古いバケツから作ったものなんだ。凄くクールだよね!ナオミさんは僕たちのために美味しい味噌汁を温めてくれたんだ。

僕は「模範を示して指導する。」ということを大学で教えられたんだ。ナオミさんは模範の中の模範だよ。僕には彼女がスーパーウーマンに見えるよ!

“We Are One” はつづく。

(翻訳: タナカ チヨコ)