火曜日 11月26日 2024年

Saturday Afternoon Comedy

ヒルトンホテルのここのエントランスは40日間閉鎖されていた。何百人ものストライカーたちがブロックし、怒鳴り、叫んでいた。ストライキ中にホテルに宿泊していた人たちのことを知ってるけど、かなり不満だったと言っていた。サービス無しで一日中ストライカーたちが怒鳴っているような部屋に一泊400ドル支払うんだ。ハワイでのバケーションを過ごすには良い方法とは言えないね。僕はそこでストライキをしていた人のことも知ってる。彼らはそうせざるを得なかったと言っていた。僕はどちらの立場も理解してる。ただストライキが終わってよかったと思ってるよ。

ウチに子どもたちが遊びに来ているときはスマホやテレビは禁止してる。オモチャとうるさくてクレイジーなおじさんと遊ばないといけないんだ。Haha. でも楽しそうだよ。彼らが退屈したりグズったり、オムツ替えの時がきたら、シンプルに家に送り届けるんだ。Haha.


僕は兄とリトルリーグで野球をしていた。モニーツキッズも同じようにプレイしてた。最近は次世代ファミリーたちがプレイしている。ファミリーが大きくなって最大の応援団がいるのがすごく面白いよ。こちらはケアヒにピッチングするコーチのマイカ。

The Shohei Ohtani swing!

ホノウリワイは本当に面白い子だ。どんなボールもゲットしようとチームメイトにぶつかりながらフィールドを走り回っていた。試合の最中は好きなときにクーラーボックスに走り寄り、ゲーターレードを飲んでいたよ。大爆笑だった。これからは毎週土曜の午後はフリーのコメディショーだね。

Tako for Dinner

海水が綺麗になって本当に良かったよ。太平洋のど真ん中にある島に僕たちは住んでいるから綺麗になるのはすぐだね。サーフィン、フォイル、もしくはダイビング。それが僕の生活だ。二日前はサーフィンして、昨日はフォイルをしたから今日はこういうパーフェクトなコンディションでダイビングするには凄く良い日だったよ!

タコを探しにいつものスポットへ行った。タコのシーズンが始まっているから沢山いたよ。1時間以内に5匹見たよ。

穴の外にいるタコを捕まえるために深く潜れば潜るほど、素早く行動しなければならないんだ。クレイジーなことは実際にタコがどれだけ大きいのかは穴から出て来る足を見るまでわからないんだ。足が分厚ければ分厚いほど大きいんだ。

このタコはちょっと小さすぎたから逃してあげたよ。タコが何をするのか目で追っていた。こんな風に彼らの行動をもっと学ぶんだ。

タコを追いかけないなら、タコは止まって、リーフにしがみつき、こちらを見ているだろう。タコに近づかないなら遠くから戦いが始まるだろう。でも一度近づき過ぎたら逃げて、見つけた次の穴に隠れてしまうだろう。

5匹見つけたけど、ディナー用に1匹家に持って帰ったよ。クールなことはまた同じ正しいスポットへ戻ったら、まだタコがそこにいることだよ。もっと大きいタコを早く捕まえたいな。

イルカの1番大きな群れがボートまで泳いで来た。凄く穏やかに泳いでいる何百匹ものイルカたちがいたよ。海から上がって、洗って、ディナーの用にこのタコの準備をし始めるよ!

(翻訳: タナカ チヨコ)

Thunder and Lightning Tuesday!

Round 1:  Big storm.  Thunder.  Lightning.  Heavy rain.  Nobody. Lucky Iishi-san!