いまこのブログを書いてるけど、説明できないほどにエキサイトしてる。この日を何年間も待ちわびていたんだ。天気や波、風、スケジュールをチェックし続けてきた。すべてが上手くまとまり、”理想的な条件がそろった”といえる。
準備がすべて。だから準備に2日を費やした。誰もいない、店もない場所に行く予定だから、なにひとつ忘れてはいけないんだ。
クーラー、釣り道具、ダイブギア、調理道具。
かなり人里はなれた場所に行くから、キャンプできるといいな。地球上で最もうつくしい場所なんだ。
お腹がすいたらつかまえる。すごくシンプル。
ガソリンを満タンにして荷物をボートに積み込み、僕らがどれほど遠くに行けるかみてみよう。ついに!
世界的有名写真家のJohn Callahanから電話をもらった時の1980年代後半に戻ろう。彼はこう言ったんだ。「やあ、僕の名前はCallahanって言うんだ、そしてサーファーマガジンが雑誌に掲載するための君の写真を僕に撮影して欲しがっているんた。」ってね。僕はいたずら電話だと思って、ほとんど電話を切ろうとしていたんだ。そして彼が真面目に言ってるのがわかってきたんだ。僕の初めての撮影?OMG, 緊張したよ。僕は彼にこう言ったんだ。「わかりました。ビッグライツのアウトで撮影しましょう。なせなら僕はそこのアウトが1番心地良いからなんです。」ってね。僕はBen Aipa がカスタムシェイプしたスティンガーモデルが確実にクリーンアップされているか確認した。エアーブラシはGavin Hasegawaがした。そして全てのスポンサーのステッカーが見えているか確認したよ。彼は魚眼レンズを持ってインサイドを泳いでいたから、僕は彼に近づかなければならなかった。僕はテイクオフして、ラインを飛び降りて、僕が彼の方へ行く前に、シンプルにターンする。クリックするとここにあるよ、
この記事を送ってくれたTony MonizとCraig Sako に感謝だよ。だって僕は今までそれを見たことがなかったからね。そしてアマチュアのサーファーとして僕をサポートしてくれたスポンサーさんたちにも感謝だよ。
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また僕を信じてくれたコーチのBen Aipaにも感謝したい。そして一緒にセッションしたり、世界を旅して以来友達になってくれたJohn Callahanにも感謝だ。
(翻訳: タナカ チヨコ)
A foamy day!
Good morning 2:45am. North shore shoulder to head high and good. Ala Moana knee to waist high and clean. Diamond Head waist to chest high and clean. Light winds so good morning conditions. Sunny and warm. Going to the sea. Have a wonderful day!