
今朝早くにサイトウさんをピックアップした時、彼はアプリで風が強いって表示されているのを見ていたんだ。ここ最近ほとんどのサーファーたちが使っているのが風の天気アプリだ。BUT いつものようにサウスショアは違っている。風が強いのは南風と言われていたけど、実際には凄く穏やかだった。駐車場は凄く空いていて、アウトには誰もいなかった。しかも波は超楽しめる感じだった。Score!

僕が最高に好きな日だ。分刻みで変わる海を観察していた。あちらこちらにウミガメがいて、周りには誰もいなかったよ。

サイトウさんはサーフィンするのが凄く嬉しかったんだ。なぜならちょうどこの後、彼は空港へ行って日本へ帰る飛行機に乗らなければならなかったからね。彼はぐっすり眠ったに違いないよ。

サーフィンと笑顔。まさにそういうのが最高の楽しみ方。.

家に帰って、Sethとボーイズがキャッチしてくれた新鮮な魚を切ったんだ。僕は僕のことを思ってくれるあの子たちに凄くありがたく思うよ。噛む毎に楽しんで、噛む毎にハッピーになる。Thanks boys!
(翻訳: タナカ チヨコ)


シークエンスのセカンドショットを載せる。力いっぱいパドルして、混雑を見ながら一瞬で波に乗ることを決めた。ジョンジョンはおじさんが乗れるのかどうか気にしながら僕の右側にいた。Haha. 目の前のサーファー4人のうち2人はドルフィンスルーし始めていた。僕は落ち着いていたが、同時にこの混雑はリスキーだと思っていた。
これは僕がテイクオフするところ。とりあえずパーフェクトそうだ。パーフェクトなタイミングで立ち上がった。写真の左側にはプルバックするジョンジョンが見えるはず。チューブの真下に入るのに必要な角度はわかっていた。Yes, この波にはボトムターンをする時間もスペースもない。テイクオフしてチューブに入り、ベストを祈るのみ!
