金曜日 12月26日 2025年

Shark Feet Sunday

今朝はリュウシさんとボウルズでスーパー ファンセッションをしたよ。彼は僕のマジックボード に乗ったんだ。そして僕たちはシンプルなテクニックで動いていたよ。波に乗る毎に彼はどんどん上手くなっていった。素晴らしいサーフィンだよ!

波は思っていたより良い方だった。完全にパーフェクトなコンディションだったよ!!!

凄く混んでいたけど、みんなにとって十分な波があった。

While Stuと僕が話をしていたら、彼は僕たちのちょうど下を泳ぐ何かを見たんだ。彼はそれに指をさして、「タイガーシャークだ!」って言ったんだ。

それはタイガーシャークではなくて良かったよ。でもサメはサメだ。この写真の右側に写っているのが見えるかな?実際に僕たちの足もとで何かをハンティングしていたんだ。

それからまた帰って来て、再び食べ物を探していた。凄く浅かったから、こんな物がやって来るのを想像してみて。そして足がエサになるって考えてみて。

サメが足もとでハンティングしていたら、海から上がるべき時だよ。だから僕たちはもう一本波をキャッチして、海から上がったよ。これはリュウシさんのラストウェーブで、その波は超素晴らしかったんだ。パラダイスでまたワンダフルな1日だったよ!

(翻訳: タナカ チヨコ)

We Love Indonesia Travel Agency


トラベルサーファーである以上、いつでも動けるようにしておかなくてはいけない。海の状況が変われば、プランも変わる。僕らは1日早めにバリに戻ることにしたから、オフィスを構えて帰り道をサーチした。これぞ”チームワーク”だ。


ちょうど数日前に、道路を横切ってブッシュに横転した2台の大型トラックを見たばかり。道路は険しく狭いから、こういうことは日常茶飯事みたいだ。あんな道を1日に何度も運転するには、かなりの神経を使う。


スンバワからバリへ飛行機で移動するという元のプランの代わりには、ロンボクへのフェリーに乗り、長時間ドライブしてロンボクからバリ行きの飛行機に乗るという方法しかなかった。


スンバワのフェリーには決まった時刻表はない。船が来るときは来るし、出港するときに出港する。それをコントロールすることはできない。


ロンボクへ入り、バリへの飛行機に間に合うことを祈るのみ。乗り遅れたら、また長時間フェリーに乗らなければいけない。旅の時間はさらに7時間が追加される。


フェリーを降りるときはみんなが待ちわびていた。おかしなことに、ルールがないんだ。ゲートが開けば出られるってこと。


朝5時にスンバワを出発して、バリに到着したのは午後2時。長い移動の1日だったけど、素晴らしい経験だ。その後のバースデーパーティーは、苦労した甲斐があったよ…

October 22, 2023 Hawaii Surf Report

HIFF Red Carpet Family Night:  SOLD OUT Trilogy Surf Movie:  New Wave

Good morning 4am.
North shore small today but coming up again tomorrow.
Ala Moana waist high and clean.
Diamond Head chest high and good.
Light winds in the morning becoming South.
Sunny and warm.
Going to the sea.
Have a wonderful day!