月曜日 4月27日 2026年

Splitting the Peak


よく見ると、僕がバックドアの波にパドルしているのが分かるはず。アリのようなドットは全部サーファー。パドルしながら、あちこちを這い回る人たちがみえる。バックドアではみんな、どの波にも乗りたがるからね。まさにそこは戦場のよう。僕はライトへ、カヘア・ハートはレフトへ。こうするのを”Splitting the Peak”と言う。サーファーの群の中には有名なプロの姿もあったよ。イズキール・ラウ、バロン・マミヤ、ミック・ファニング、ヤゴ・ドラ、リオ・ワイダ、イーライ・ハンネマン、ジョシュア・モニーツなどなど。彼らとのサーフィンは最高だった。


35年間ずっとバックドアでサーフィンしてきたけど、テイクオフポイントが全く同じっていうのはクレイジーだ。松の木を目印にして見慣れたリーフの真上で、ただ波を待つ。6’6のKerry Tokoroのボードに乗ったら、ソリッドだった。何度もドロップしたけど、ワイプアウトせずに成功した。


55歳になった今でもバックドアでチューブに入れるなんて、思ってもいなかった。僕は人生のボーナス時期を迎えているから、どんな経験も自分にとってのボーナスだよ。超ありがたいな。

December 27, 2022 Hawaii Surf Report

Joshua Moniz @ Backdoor.

Good morning 3:30am.
North shore 2-4′ and perfect.
Ala Moana waist high and good.
Diamond Head chest high and bumpy.
Super high tide this morning.
Trade winds back at 20mph.
Sunny and warm.
Going to the sea.
Have a wonderful day!

Any Given Day

今朝目が覚めたら、何かいつもと違うことをしたい気分だった。だからノースショアまで車を走らせたよ。波は4-6’くらいかなって思ってたんだけど、海の音を聞いたら、それ以上の大きさのような音だったんだ。まだ暗い中、パイプラインでソリッドな8’の波とオフザウォールで10’のセットが見えたんだ。

正直なところサーフィンをするのは久しぶりだったから、もしドロップしたらどうなるんだろうって思ったよ。波はビッグで凄い力強かった。それに加えて先週はフォイルをしていたからタイミングがずれるに違いないって思ったんだ。

でも、僕は自分の生徒にこう教えている。「いつ何が起きてもメンタルとフィジカルの準備をしておかないといけないよ。」ってね。だから言い訳はしないよ。

OMG, アドレナリンで高揚しハイになってやりにくかったから落ち着こうとしていた。これは僕のファーストウェーブで、ちょうど立ち上がった時、全てが「良し!」って感じたんだ。早朝はまばらにしか人がいなかったけど、太陽が昇ったら100人くらいのハングリーサーファーがいたんだ。中には怒ってる人もいたよ。Haha. 2時間以上サーフィンをして、5本の波をキャッチしたよ。アウトにいた中で最年長にしてはまあまあかな。Haha.

怪我をしなくて本当に良かったっていう日でもあり、サーフィンと母なる自然に感謝しないとと思う日でもあったよ。

帰りの運転中はアメージングだったよ。クリスマスソングを歌って、ずっと笑顔だったんだ。

(翻訳: タナカ チヨコ)