月曜日 2月16日 2026年

Surfing is my LIFE….


何年もサーフィンしていなかったみたいだ。4月3日にハワイを出発したけと、この写真は、僕がその時に乗った最後の波だ。僕にとっては、今、サーフィンは別な意味を持ってる。僕は波が大きいとか小さいって事は気にしないし、ロングかショートボードのどちらに乗るかも気にしない。サーフィンはどんな事があっても、楽しいんだ。ただ海に入ることが出来て、波に乗れるだけで、ワクワクする。サーフィンを始めて以来、今回が一番サーフィンをしない期間になった。子どもに戻ったみたいだよ。我慢できない気分だ。空港からまっすぐ家に帰って、一番初めに目についたボードを持って、海に飛び込むつもりだよ。どんな気持ちかは忘れちゃったけど、きっとかなりいい気分になると思う。サーフィンは僕の人生だ。僕には海が必要なんだ。僕は2つの理由で日本でサーフィンをしなかった。一つは、津波で亡くなったサーファーたちに敬意を表すため、もう一つは、長い間サーフィンが出来ないローカルサーファーたちをリスペクトするため。僕が1カ月間サーフィン出来ないことなんて、そんなにひどい事じゃない。東北のサーファー友達、アズミさんが言った事が僕の心の中に残ってる。“カービー、僕らサーファーは強いんだ!” その言葉が僕を前に進ませ、これからもずっと行動し続けさせてくれるだろう。もう一度、サーファーみんなと一緒にサーフィンが出来る日を楽しみにしてるよ。全てが元に戻る日を、そして、僕らが一緒にサーフィンをした場所で、海に入り、少しビールを飲んで昔話をする日を待ちわびている。
僕がハワイで乗った最後の波を、この世を去ったサーファーたちに捧げる。
明日僕が乗る一番初めの波を、東北のサーファーたちに捧げようと思う。WE SHALL ALL SURF TOGETHER AGAIN! i’m with you all the way…

Roxy's Kelia Moniz in Japan….

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昨日ケリアモニーツを見たよ‼! サーフショップで僕
の姪っ子の写真が見れてハッピーだ。彼女のスマイル
は一日を明るくしてくれるよ!いや、僕の毎月をって
言うべきだね!彼女の写真を見たらハワイがすごく恋
しくなって、泣きそうだった。ハワイの写真を見られ
て嬉しかったし、それがケリアのハワイの写真だった
から、なおさらだ。さらに良かったのは、その写真は
僕らが一生懸命仕事してゲットしたものだった事だ。
僕は、ケリアの撮影の日がすごく楽しかったのを覚え
てるし、結果を知り、フォトグラファーとして、さら
におじとして、かなり嬉しかった。だから今、それが
僕をハッピーにしてくれてるんだと実感してる。ハワ
イの輝く太陽の楽しい写真。そして僕がハワイに戻っ
たら、ハワイの全く新しい部分を見せてあげる
よ。the fun, the smiles, and the aloha! gosh, i miss my family…

You are not alone….


僕らはミッション1で、物資を届けるためにこの小さ
な村へ立ち寄った。僕らの行動にすごく感謝してくれ
たこの男性に出会った。彼は新しい下着と寝袋を手に
入れようとしていた。僕はハワイ出身であること、ま
た戻ってくることを彼に伝えた。
次の週のミッション2で、僕らはその村に戻った。僕
らがそこに着いたとき、彼の姿は見えなかったけれ
ど、ちょうど出発するときに、避難所から出てきてく
れた。彼は「ハワイのおにいちゃん!! 君を覚えてる
よ! 」と言って、会えたことをすごく喜んでくれた。
僕らは話をして、笑顔で写真をとった。ミッション1
のときよりも、喜んでくれた人がたくさんいた気がす
る。さよならを言う時、僕は彼の肩をたたいて、「ま
た来るよ!!」と言った。彼は5秒くらい何も言わずに
僕をみて、そしてただ涙をこぼした。大人の男性が泣
くことはなかなかないことだ。僕らの仲間はほとんど
泣かない。僕は気持ちを動かされて、もう一度「また
来ます」といって向きを変え、出発した。僕らは出発
する車から手を振っていた。僕の心には、色んな感情
が駆け巡っていた。彼や、丘の上で生きるために助け
を待っていた人たちの心の痛みを感じていた。5週間
がたっても、村のあちこちに散らばっているがれきの
下にはまだ遺体がある。僕らのチームが支援できたこ
とを嬉しく思うけど、もし僕がひとりぼっちだった
ら、決して泣かないと心に決めていても涙を流してい
ただろう。今回、ずっと強くいることは、僕の人生で
しなければならなかったことの中で一番難しいこと
だった。僕は強い人間か?No. 僕はただ、感傷的なシ
チュエーションから逃げることを知っているだけだ。
そして、それが良いか悪いかは分からない。
ミッション3では、僕はこの村に戻り、何か変化が見
られたらいいと思っている。もしそう出来なければ、
ぐちゃぐちゃのものを片付け始めたいと思ってる。
今、そこで起きていることには、何の理由もないん
だ….