月曜日 7月14日 2025年

Country!


Laniakea @ 7:15 am

Dangerous Guy: Elton


今週末大好きな玩具屋さんアップルストアーに行って来ました。信じられないほど混んでいたよ。アップルが使う人に易しい、手に入れ易い値段でコンピューターを売り出して以来、たくさんの人たちがwindowsを止めてアップルコンピューターを使うようになっている。僕は10年前にアップルにしたけれど、本当に良かったと思っている。二度と戻れないよ。でもアップルストアーにはあまり行かない方がいいみたいだ。其処にあるもの全てが欲しくなってしまうからね。。。。

これは1.5リッターボトルです。僕は毎日5本は飲んでいる。ビール、ジュース、ソーダそれにジャックさんも美味しいけれど、水ほど美味しい物はないよね。これがなかったら、僕たちは死んでしまうからね。。。。

この間の夜、昔からの友達と韓国焼酎を飲んでいた時、面白い話しになった。holliがアラモアナショッピングセンターのshirokiyaを出ようとした時、一人の男の人が彼女に近寄って来て、彼はmacy’sまで着いて来て彼女に話しかけて来たと言う。そして”今日はどんな一日でしたかとか、今から何処に行くの?”というような質問をして来たらしい。彼女が言うには彼はとても礼儀正しく、きちっとしていたそうだ。どうして彼女が少しの間彼と話しをしたかと言うと、もしかしたら伯父さんか、昔の友達? かもしれないと思ったからだ。でも何だかおかしな空気になった途端、彼女は彼の前から立ち去った。そしてholliが言うには、その人は自分の名前をEltonと自己紹介したらしい。
その時WHAT@@##?? OH MY GOSH@@##!!とcandaceが言った。
candaceが言うにはこの間、samsクラブの花屋さんで一人の男の人が話しかけて来て、”何の花が僕のお母さんは好きかな?” と言うような質問をいろいろして来たらしい。そして彼はやっぱり礼儀正しくて、きちっとした人だった様だ。そして彼は自分の事をEltonと紹介した。
何てクレイジーなんだ? 信じられない? どうやったら僕のベストフレンドの友達が同じ人から、違う場所で声をかけられるのだろう? みんな信じられなかった???? これは僕がその男に言いたい事です。。。。
“hey Elton、どうしたって言うんだ? もし僕がバカだったら、君が僕の友達二人にしか声をかけていないと思うかもしれない。でも僕はバカじゃないよ。どうしたって言うだ? 何かおかしなゲームでもしているですか? 100人の女の人に声をかけて、99人から断られて1人だけスコアーした? そして昼間にショッピングモールに言ってお母さんたちに声をかける?  yeah、君が彼女たちに話しかけた時、彼女の横には子供がいた。それはおかしいよdude。おかしいだけではなくて、怖いよ。一体この方法で何人の女の人が引っかかったの? 待てよ、聞きたくないので答えなくていいよ。もしまた僕の知っている女の人が君に声をかけられたら、君の写真を撮る様にここに書いておくよ。そして君の顔が僕のブログの始めにいつも載るようにするよ。そして君の写真の下には、このELTONと言う男の人に気を付けろ! と書くよ。それにhagiに君の写真を渡して、ニュースにも出る様に言ってみるよ。だから僕の友達に近ずくな!”
**もう一つ。holliとcandace、君たちがおかしな男の人を無視して逃げたこと尊敬します。もし君たち二人が僕に電話して来て、”hey kirby、新しいボーイフレンドが出来たの、名前はEltonと言って来たらどうしよう。” ハハ。。。way to go girls。。。

Sawara or "Ono" Fiesta…

おはようございます。6:30 am、サウススエルは何処だ? 皆が今日来るはずのサウススエルの事を話していたけれど、見えるのは小さい波とたくさんの人たちだけだ。見ていてオーバーヘッドの波が来たら直ぐにビーチに行くよ。それまではリラックスします。have a nice monday!

昨日はまたいつもの様にダイビングの荷物を前の晩に車に乗せて、友達と飲んで、家に遅く帰って来て、朝早く起きて、一日中ダイビングに行って来た。。。

kyle、cathy、toda-san、takami-sanそれに僕たちは一つの理由があってウエストサイドに行った。深くまで潜って、ビッグフィッシュを捕まえる為だ。。。
**僕たちは120フットのクリアーブルーウォーターでダイビングしていた。”rainbow runner” が大きなシャークの側を泳いでいるのが見えた。僕は潜ってスピアしようとしたけれど、ミスした。そしてもっとたくさんのrainbow runnerが餌を食べに集まって来た。そして僕の目の端に深い場所からやって来る黒い陰が見えた。ビデオがマスクに装着していたので、スイッチを入れて近くまでやって来るシャークをビデオに撮り始めた。僕から真っ直ぐ8フットぐらいの場所で一匹ターンして行った。僕はスピアガンをかざし、幅を取っていたけれど、どんどん近くまでやって来る。どのぐらい近くまで来るか、ビデオカメラで撮りたかったので待っていると、僕から4フットの所まで来て、Uターンした。クールだね。。。どんどんシャークがやって来る中、先ずkyleがボートに上がった。次の瞬間僕は深い海の中に一人、死んだ魚の餌と一緒に浮かんでいた。5匹のシャークが僕の周りで、僕たちが切って入れた魚の餌を狂った様に食べ始めた。シャークは怖くないけれど、5匹のシャークが狂った様に食べている? 少し心配? 僕は荒々しいシャークがいろいろな所から向って来る場所に5分間いた。上から、横から、下からそして後ろから。まるで1時間ぐらいに感じたよ。ラッキーにも僕は手も足も全てある状態で海から上がりました。。。もし僕が少しも怖くなかったと言ったら嘘になるだろう。。。なんだと思う、僕は全てをフィルムしたはずだったのに、バッテリーが切れていた。。。ハハ。。。
**僕たちは一日中ビッグフィッシュを探していた。ボートから海に入ると直ぐにヒュージなonoが見えたけれどガンを持っていなかった。また機会を逃した!!! がっかりしたけれど、海の中で餌の魚を切りながら待って待って待った。遂に、チャンスがやって来た。ビッグなonoが近ずいて来たので、下に潜って周り、彼の体にスピアした。始めてのビッグono!!! すごく良い気持ちだけれど、切ったばっかりの魚をワサビ醤油に付けて食べた時はもっと良い気持ちだろう。夢の世界に住んでいるような気持ちだ。。。


この瞬間は世界の何処を探しても僕よりハッピーな人は見つけられなかったと思うよ。toda-san写真を撮ってくれてありがとうございました。一生大事にします。。。

kyleとcathyボートをありがとうございました。この写真は家に帰る時に撮りました。皆もの凄く疲れていたので、皆が良く眠れた事を祈ります。。。