
kimura-sanがtonyとsethと僕を和歌山の山の上にある根来寺に連れて行ってくれた。そこはすごく神秘的な場所だった。ブッタアーティストで、そこに住んでいるuke maki-sanが僕らを案内してくれた…なんてラッキーなんだろう。寺の中を歩きながらuke-sanが今日は今年一番の日だと言った。桜が満開で天気も最高だった。lucky…..

根来寺は1496年に建てられ、侍バトルや忍者アタックも経験している。yeah, 1496。日本で一番大きくて、古い寺院だ。鉄砲の弾の後まで残っている。gosh,ものすごい歴史だ。sethが今見たり学んだりしていることは、本やハワイの学校では教えてもらえない。すばらしい経験だ。

uke-san が僕たちを彼の仕事場に案内してくれた。そこには彼が取り組んでいるマスターピースがあった。歴史のあるお寺の後ろを見ることが出来る人は世界でもそんなにはいないだろう。僕たちはラッキーツーリストだね…..

僕は今回見たものを一生忘れないだろう。tony も同じことを言っていた。カレッジで日本のお寺について勉強したけど、こんな風ではなかった。ワオーの連発だった。今もだけど…
**ところでこのお寺は513才で建てるのに67年かかっている。67 years of blood, sweat, and tears..
Negoroji Temple…
welcome to blow

osaka bagus
Friendly Rivals…

shun murakamiと seth monizはグットフレンドそしてライバル同士でもある。彼らは日本でもハワイでも一緒に時間を過ごすけど、ひとたび水の中に入り、ヒート始まりの警笛が鳴るとゲイムスタート。どちらにも負けてほしくない。まずはパドルバトル、お互いにだまし合い勝つために何だってする。でもヒート終わりの警笛が鳴りビーチに戻って来ると、二人は只の子供に戻る。遊んで、笑ってすごく楽しそうだ。この二人が大人に成ってWCTのツアーに参加して、一緒に旅行するように成ったら夢が叶うことに成るな。其のためなら僕は何だってするよ….

shunのサーフィンはファーストでクイックでフラッシーだ。彼は瞬きより早く二回ターンする。誰も日本のビーチブレイクで彼にタッチできない。何年かハワイでトレーニングすれば、彼は日本初のジュニアワールドチャンピオンに成るに違いない。お金掛けてもいいよ….

父のように、seth monizはビックウエイブを充電しにいく。彼はサンセット、パイプ、バックドアー、ハレイワ何処でもお兄さんが連れていく所でチャージする。ビックパワフルウエイブのサーフの仕方をもう知っている。彼がもう少しうまく成りたいのは、膝ハイの弱いマッシーウエイブだけだ。それが出来る様に成れば、sethをもう止めるものはない。将来のジュニアチャンピオン? 保証する。僕はsethがトリプルクラウンチャンピオンに成るのを楽しみにしている。見てくれこのTSSCコンテストファイナルでのターン? 11才の子供がこんなこと出来るものなのかな? 信じられない….shun murakamiと seth moniz、将来のチャンピオン二人の名前を覚えておいて….


