月曜日 12月1日 2025年

Dream Barrels: Day 7


salamat pagi。昨夜の長いパーティーの後、朝起きると。。。ドリームバレル。。。みんな二日酔い。。。lance’s rights最高の波。。

昼前に海からの写真を撮ろうと水に入った。すごくビューティフルdayで、天気が良くて、クリーンバレルで水も澄んでいた。なにを他に望む? この写真はzucchoがクリスタルクリアーバレルに入るところ。。。

僕は足と背中に傷を負ってボードが折れ、勇人は手を切ってボードが折れて、genki-sanは足と腕を切ってしまい、腕は縫わなければならない、furuya-sanも腕を切って、zucchoは手を切って、kohtsuyaは腰を痛めてしまい、この背中の写真はnumajiriで一生の傷痕。僕たちの仕事イージーかな? また考えてみなくては。。。

Perfect Lance's Right Birthday Present: Day 6

lance’s rightsからハローハロー。今日は僕の人生で最高の日と言える1日だった。ブログですべてを書くのは難しい、本が必要かも。短く書くと、僕たちは誰もいないmacaroni’sで朝を迎えた。4フットそしてバレルの波だ!!! macaroni’sにいるのは日本人だけかって? yup, この間もパーフェクトバレルで誰もいなかった。。。それから戸倉さんのバースデーパーティーの刺身を獲りにアウターリーフに向かった。仕事おしまい。僕たちは一匹だけじゃなく2匹も大きい魚を獲った。そして2pmにlances right’sに着き、波はゴーイングオフだった!!! 4フットから6フットこれより最高な波は望めないだろう。それから僕たちは戸倉さんのバースデーを祝った。7本のシャンペンに、ビックボトルのjacksan1本、それにたくさんのbintang。僕の頭まだ痛い。。。

戸倉さんが60歳になった。日本では60歳になった時赤いベストを着る伝統がある。doveの男の子たちがカスタムで作ってくれた。a custom wetsuit for a custom guy… happy birthday tokura-san….

みんな朝のmacaroni’sでやったと思っていたけど、lance’s rightに着いたら信じられないほど良かった。みんなバレルをゲットした。でもハイライトのセッションで60歳のハードコアトラベルサーファーがパーフェクトなバレルをメイクした。あのサーファーは戸倉さんだった。。。

海深くにフリーダイブすると、普通の人がお目にかからないものを見る。これは僕にとって夢のダイブセッションだった。最初は大きなGTそしてサワラ。100cmのストックピカソリーフガンをタグラインを付けずに使った。僕が60フット下にいるこの魚をスピアーすると、命がけのものだった。運良く勇人が側にいて仕留めてくれた。もし彼がいなかったら、まだ海の中でこの魚と戦っていたかも。夕方のbintangセッションの刺身の皿をみたらビックリするだろう。 you would freak…

Our Floating Palace: Day 5

旅も真ん中にさしかかり、サーフ、写真、ビデオ、刺身、たくさんのbintangこれ以上良くはならないだろう。昨日僕たちは6フットのthundersにボートを止めた、どうだったと思う? 誰も海にいなかったんだ。numajiriとzucchoはパドルアウトして、勇人と僕は夕食の魚を捕まえる準備をした。just another day in paradise….
 
**昨日の写真をチェックしてみて….

戸倉さんは他の誰よりもSanSoucci2に乗った事がある。彼は何度もこれはベストなボートだと言っていた。昔はその意味がわからなかったけど今はわかる。これはベストなボートだ。豪華さ、サービス、そしてスタイル。海の真ん中で12日間このパラダイスで過ごせれば何をもっと望むだろう。。。

これは僕たちのサーフシャトル。1日中VIPサービス。surf/dive/photos? timmyが連れて行ってくれるよ。。。

イメージしてみて、何十万ものお金と、二日間のフライトでドリームスポットmentawaiに着き、ボートを止めたらそこに13人のジャパニーズプロサーファーと1人のスタンドアップサーファーと3人のフォトグラファーがいた事を。きっとドリームトリップが悪い夢に変わるかも。よかった。僕はこの悪い夢の方のクルーで。。。。

最後にこの写真を見せたい。考えてみて、誰もダイブした事がない場所にグッドフレンドとダイビングに行く事を。二人ともサンセットにtravellyをスピアーした。僕たちがパレスに戻った時、空は真っ赤になっていた。クルーが魚を引き受け、プライベイトシェフがポケと刺身を作った。僕たちは座ってbintangを飲みながら最高に新鮮な魚を食べた。その後僕はデッキでブランケットを掛けて横たわり星を見つめた。ipodでkalapana’s greatest hitsを聞きながら流れ星が次から次に落ちるのを見た。その度に願い事をしたよ。僕は人生最高の日とも言える日の眠りについた。今僕よりハッピーな人はいないかも。。。