月曜日 7月21日 2025年

Backdoor: Ride or Die Part 3


バックドアでの最高にクレイジーなライディングの話に戻ろう。この写真は、悪いことが起きそうだと分かるとき。普通のテイクオフから、目の前に4人がいることに気づくまで。ジョンジョンは左側の波のトップでプルバックしている。彼は問題ナシ。問題なのは、僕のライン上でドルフィンスルーをしている3人のサーファーたち。かなり気が散る。そして最大の問題は、僕の真下でドルフィンしているボディボーダー。よく見ると、僕のすぐ真下にいるのが分かるだろう。彼がドルフィンをしたことで、僕のサーフボードの下の波が急に盛り上がり、軌道が変わってしまった。


僕はまだフォーカスし、ラインをリカバーする自信がある。テイクオフはパーフェクトだったし、チューブに入るラインもパーフェクトだった。人生最高のチューブの1本のスタートだったんだ。すると次の瞬間、悪夢が始まった。OMG!

March 5, 2025 Hawaii Surf Report

Welcome back rainbows weather…

Good morning 4am.
North shore chest high.
Ala Moana waist high.
Diamond Head chest high.
Trade winds at 25mph.
Sun, showers, and rainbows.
Going to the sea.
Have a wonderful day!

Sharp Needle Fish

オカモトさんと素晴らしいモーニングセッションをした。波は実際に本当に楽しめたよ。貿易風へ戻ってきたからスウェルがここ数日よりも凄くビッグだったよ。

サーフィンが大好きなスーパークールガイ。

また冷たい貿易風を感じて凄く良い気持ちだった。空気が澄んでいるのは久しぶりだよ。そしてそれが海だよね。

先日、トシミさんがサーフボードに座っている時、ニードルフィッシュの群れが彼女の方へやって来たんだ。

結局一匹が彼女に当たって、彼女のサーフボードの上に乗ったんだ。それから僕たちにびっくりして、しばらく動かなかったよ。

それからまた目覚めて、ピクピク動いてサーフボードから離れた。数年前インドネシアで、この魚の一匹があるサーファーガールの胸を刺したんだ。彼女は数分後に死んだんだ。だからyes, これらの魚は可愛いけど、凄く危険なんだ。

(翻訳: タナカ チヨコ)