僕はよくケイキビーチの真前にあるノースショアの小さな掘立て小屋を借りたんだ。ちょうどとなりにはジャグジー付きの小さな部屋があるんだ。そういう時の生活は本当にシンプルだったよ。サーフィンしかしない。そういう生活が大好きだったよ!
早くからサーフィンをしに行って、帰ってきて、インスタントラーメンを作る。それからまたサーフィンへ行くんだ。ノースショアにいるおかげで僕はもっとサーフィンをするようになったんだ。なぜから凄く退屈だったからね。haha. でもそれが僕の仕事だったから全く文句はないよ。
時には周りに誰もいないクリーンなバックドアをサーフィンすることもあったよ。こんな日は一日中ずっと笑顔なんだ。
それから午後はV-Landで僕の友達を撮影しに行ったんだ。スウィートな波に乗るハヤト マキ。
攻撃態勢で深い海の底から真っ直ぐに向かっ泳いで来るサメを見たことがあるかな?彼らが向かってきそうになってすぐに、ウミガメでもアザラシでもないってわかるとすぐに逃げてしまったよ。これは近かったよ。
僕はハワイアンフィッシングルアーをよくインドネシアへ持って行って、いつも僕たちは魚をキャッチしていたんだ。ガールズでさえもね。
(翻訳: タナカ チヨコ)