コロナ禍の直前、友達にスピアフィッシュの仕方を教えに行ってきた。小さめの魚をとりに、浅瀬エリアへ行った。小さい魚を外海に持っていって大きな魚をとろうとしたんだ。ガールズはどうなるか分からず、一部始終をみているだけだった。
数分後、大きな魚が姿を現した。僕は深呼吸して潜り、ショットした。ボートに引き上げて、小さな赤いクーラーに押し込もうとしたんだ。Haha. 入り切らないから切り身にしたら、新鮮な切り身の塊がピッタリと収まった。いらない部分はサメのために海へ戻したよ。
一週間は”Rainbow Runner”の刺身!ガールズとの貴重なダイビングの思い出は決して忘れないよ…