この33年間、僕はダウンタウンのAAAへ行って、国際運転免許証を取得しているんだ。年に1度だから、33回目だね。外国で運転するためにそれが必要なんだ。特にインドネシアや日本ででね。インドネシアではこの免許証がなくても車やバイクをレンタルすることができるけど、警察に止められたら罰金を払わないといけない。しかも時々、その罰金は手持ちの現金で支払うことになる。日本ではこの免許証がないと車のレンタルさえできないんだ。しかも免許証なしで運転してしまうとトラブルになる。だから僕のアドバイスとして、いつも取得しなければならないってこと。20ドルと手続きは10分しかかからないんだ。
自分と一緒に自分自身のパスポートの写真を撮るか、追加料金15ドルでオフィスで写真を撮ることができるんだ。必ず笑顔でね。
終了！今年も世界中を運転できる準備ができたよ！
Mateusには新しい趣味があるんだ。それはポケモンカード！ この子は凄いスピードで成長している。でも彼はずっとキュートだよ！
(翻訳: タナカ チヨコ)
12歳のときに最初のチューブに入って以来、その感覚に惚れ込んだ。言い表すのは難しいけど、想像してみてほしい。チューブに入ると全てが静寂に包まれるんだ。時間が止まり、安らかな気持ちになる。そしてバレルの中にいるのが長ければ長いほど、気持ち良さは高まる。この世で最高の気持ちよさだと思う。
チューブを追い求めることは僕の長年の夢でもあり、仕事でもあった。世界中を旅した様々な場所のなかで、インドネシアがベストだったと思う。コンスタントで温かく、そしてあちこちにバレルがある。
みんな予定が詰まっていたから、これから行く予定のトリップはかなり昔に計画していた。もちろんその時には波がどうなるかなんて誰にも分からなかったけど、予定が近づくにつれて、それが良いアイディアになってる。昨夜、波予想をチェックしたら、2つの巨大なウネリが行ったり来たりすることに気づき、体がうずいた。最初のウネリは8-10フィート、次は10-15フィート！その日までなかなか眠れなさそうだ。だけど、到着してしまえば、僕がするのはチューブを探すことだけだ！
今日の早朝はサーフィンをする4人のドクターたちと素晴らしい時間を過ごしたよ。みんな僕がリスペクトするスーパークールなサーファーたちなんだ。僕たちが住むこの世界に、ドクターは多ければ多い方が良いよね。写真はまた後ほど。
それからラウンド2のためにアウトへすぐ戻った。このトリップでハシモトさんは凄く進化した。彼がストークしているのを見るのが凄く楽しいんだ。いつものように僕たちはずっと騒がしく笑っているんだ。
サーフィンが大好きな凄く良い人なんだ。
ハシモトさん、ありがとうございます！Keep on surfing!
海で5時間過ごして、ランチ前に家に着いた。それからお昼寝をして旅の計画を立てて、暑いサウナに入って、それからヘルシーなディナーを食べた。午後6時半までには寝れそうだよ。早く明日にならないかな！
(翻訳: タナカ チヨコ)
