月曜日 10月28日 2024年

August 7, 2024 Hawaii Surf Report

Yesterday once more: Eddie Would Go.

Good morning 3:10am.
Ala Moana waist high and good.
Diamond Head chest high and bumpy.
Trade winds at 20mph.
Sunny and warm.
Going to surf.
Have a wonderful day!

Girls Paddle Race

アラモアナでのまたパーフェクトな朝。ショルダーハイのセットでエピックなコンディションだった。Boot Campは続く。

ライドするための正しい波を見つけることはサーフィンの1番大変な部分の一つだよ。経験がその唯一の方法なんだ。そのスポット、リーフ、カレント、そして波のディレクションを理解しないといけない。また、正しい時間に正しい場所にもいないといけないんだ。少しずつそれがわかってきて、そしてそれが理解できた時、それは残りの人生で絶対忘れないものになるだろう。

今までで最高の夏の一つだよ。一日中良いサーフィンができて、サーファーたちはハッピーだよ。

セイラちゃんが来ていた時に戻ろう。彼女はハイパフォーマンスボードに乗って、その上でリッピングしていた。

サンライズの時に流れに身を任せているナカガミさん。

Kyleは独自のスタイルを持っている。凄くクラシックで毎朝最高の波をキャッチしているんだ。彼はきっと凄くハッピーない気分で働きに行っているに違いないね。

ガールズはさらにサーフィンのレベルが上がっているんだ。違う波のタイプを違うタイプのボードでサーフィンをしている。与えられた日に、僕は彼女たちにどんなサーフボードにも乗ってもらったら、彼女たちはそのボードでパフォーマンスするだろう。そして彼女たちが乗れなかった時は僕に叱られるんだけどね。Haha.  

1番学べるのはロングボードの日だ。スローダウンの仕方や、サーフボードと1つになるのを教えてくれるんだ。海のことももっと学べるよ。だって海のことをもっと見れるからね。テイクオフはさらに速くなり、タイミングはもっと進化するだろう。そしてパドリングはと言えば?このガールズはどんな奴らよりももっと速く、長くパドルできることは間違いないね。もし彼女たちとの競争にトライしてみたいなら、恥ずかしい思いをしないでね。Haha.

(翻訳: タナカ チヨコ)

Waikiki Lifesaver

マイカ、アイゼア、ジョシュア、セスとお喋りしながらビーチにいた。ワイキキがどれくらいクレイジーかって話していたんだ。エゴがすごい人、未経験者、無知な人をあちこちで見かける。そのとき、すぐ目の前で韓国人ツーリストが波に押されて岩場の近くまで流された。マイカが立ち上がってヘルプしに走り寄った。

マイカなら助けられるだろうと思い、僕はただ見ていた。男性は前に来た波で岩場に流されたが、もう一度、岩場に登ろうとしていた。なんでだろう? わからない。

そして女の子が岩の上に押し戻されたが、幸いにもサーフボードが彼女の全身をキズだらけにするのを防いだ。

最悪なことになっていたかもしれないが、そうならなくてよかった。

マイカが、こういうことは日常茶飯事だと言っていた。ボウルズはクレイジーだけど、ここはクレイジークレイジーだな!

海は穏やかである反面、残酷でもある。だから気をつけて。それから、マイカ、カップルを助けてくれてありがとう。彼らはこのシチュエーションがどれほど危険か分かっていなかったけど、僕らはみんな分かってる。